Yup vs Joi: どちらのバリデーションライブラリを選ぶか
Yupは軽量でクライアント向けのスキーマバリデータ、JoiはNodeのサーバーサイド利用に根ざした強力で機能豊富なバリデータです。
Yupは小さくブラウザ向けで、チェーン可能なAPIを備え、クライアントサイドのバリデーションのためにFormikのようなフォームライブラリとよく組み合わされます。Joi(hapiエコシステム由来)はより強力で機能が密で、requestペイロードや設定のサーバーサイド検証向けに設計されており、フットプリントが大きくブラウザには向きません。Yupはクライアント/フォームの検証と小さなbundleで優れ、Joiは豊富なサーバーサイドの検証ルールで優れます。
| Yup | Joi | |
|---|---|---|
| 主な用途 | クライアント / フォーム | サーバー / Node |
| Bundle size | 小さい | より大きい |
| 機能の深さ | 堅実 | 非常に豊富 |
| ブラウザ適合 | 良好 | 不向き(重い) |
| 最適な用途 | フォーム/クライアントの検証 | サーバーサイドのペイロード検証 |
ユースケースと環境
Yupは、小さなbundleが重要なクライアントサイドとフォームの検証に適しており、Reactのフォームライブラリとよく統合します。Joiは、APIの入力や設定のNodeサーバーサイド検証に適しており、豊富なルールセットとエコシステムが光りますが、サイズのためブラウザには不向きです。
テストとCI
どちらも決定論的に検証し、容易にunit testできます。いずれもmanaged runnerで動作し、高速なrunnerはクライアントとサーバーのコード全体でバリデーションのテストスイートを短縮します。
結論
小さなbundleでフォームやクライアント入力を検証するなら: Yup。豊富なルールでサーバーサイドのAPIペイロードや設定を検証するなら: Joi。ツールを環境に合わせましょう。多くのスタックはクライアントでYup、サーバーでJoi(またはZod)を使います。